新情報センター
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倫理綱領

はじめに
2006年 7 月 10 日        
社団法人 新情報センター        
役 職 員 一 同        

    昭和47年の設立以来、私たち新情報センターの役職員一同は、現代社会の政治・行政・
   経済・文化活動における、人々の意識・行動をより迅速に、より客観的にとらえ、的確な
   調査情報を提供するべく努力を重ねて参りました。また、設立趣意書において、当法人の
   設立目的や事業ビジョンを明示し、事業推進の拠り所として参りました。しかし、設立か
   ら35年を迎えた今日、社会情勢の変化、特に、調査を巡る環境は激変しており、環境変化
   に応じた適切な対応が、当法人の緊急な課題となっておりました。
    かかる状況で、2005年夏に発生した不祥事は、当法人の根幹を危うくするものでした。
   その後、解体的な再生策を生み出すために、私たちは徹底的な議論を重ね、その中から、
   「企業倫理の遵守を最優先に考える」という姿勢が全役職員に醸成されて参りました。そ
   の結果、役職員の総意としての「企業理念」「事業ビジョン」が不可欠であり、さらに、
   日常の行動基準としての「倫理綱領」の策定が必要であるとの結論を得ました。
    2006年4月の新年度を迎えるにあたり、当法人内に「倫理綱領策定委員会」を立ち上げ、
   役職員によるそれまでの議論に基づき、当委員会が「企業理念」「事業ビジョン」をまと
   めました。そして、「倫理綱領」については、当委員会が作成した草案を基に、6月1日に
   全役職員が参加した最終的な議論を行い、役職員自らが主体となった「倫理綱領」を決定
   いたしました。
    これら一連の作業によって、私たちは、ようやく本格的な再生への途に就くことができ
   たと考えています。
    今後は、絶えず「経営理念」「経営ビジョン」の精神に立ち返り、「倫理綱領」の実践
   と定着に向けて、全力をあげて努力して参ります。

2006年6月1日策定        
企業理念

私たちはSJCを追求します。


    私たちは、中立公正な調査機関として高い倫理観と誇りを持ち、専門性を磨いたスタッ
   フと調査員が、信頼性と質の高い情報を提供します。真にお客様のニーズに応じた調査業
   務を通して、社会の発展や豊かな暮らしのために貢献します。

   1.「誠実」・・・社会・顧客・調査対象者などすべての関係者と誠意を持って接し、そ
            れぞれにとって満足度の高い業務を遂行します。
   2.「公正」・・・調査機関としての高い倫理観と誇りを持ち、法令や社会規範等を遵守
            します。
   3.「正確」・・・熟練した調査員による全国ネットワークを駆使した質の高い情報収集
            と専門性を持ったスタッフによる信頼性の高い調査業務を遂行します。

   ※ 3つのビジョンを達成するため、業務に関する専門スキルを習得するとともに、高い
    倫理観と創造性、行動力を有した豊かな人材を育成します。

    さらに、経営管理の仕組み(品質マネジメントシステム)の有効性の継続的な改善を通じて、
    顧客のニーズに合致したサービスを提供します。  

倫理綱領

   1 私たちは、法令はもとより、広く社会の規範および所属団体の綱領を遵守します。

   2 私たちは、中立公正な調査機関としての独立性を堅持します。

   3 私たちは、法人内の個人情報保護方針を遵守し、常に方針の徹底と見直しを図ります。
     また、調査上の守秘義務を厳守します。

   4 私たちは、調査理論や統計理論を尊重し、正しい手続きと科学的な方法による調査の
     実施や集計、分析を行います。また、すべての調査で厳密な監査を遂行します。

   5 私たちは、調査は調査対象者の協力で成り立つことを自覚し、一人でも多くの対象者
     の理解と協力を得るために、常に調査技術や調査ツールの改善・開発に努めます。ま
     た、調査員への指導や教育にも尽力します。

   6 私たちは、社会における当法人の役割と使命を自覚し、公益事業としての情報発信と
     事業内容の情報公開を徹底します。

   7 私たちは、調査に携わる者として、誠心誠意業務を遂行し、専門性を高めるために自
     己研鑽に励みます。

   8 私たちは、公正な評価が行なわれ、一人ひとりの能力や意欲が発揮できる豊かな社風
     づくりを推進します。

   9 当法人の理事会は内外の声を常に把握し、本綱領に反するような事態が発生した時は、
     率先して問題解決にあたり再発防止に努めます。